ジレラ ランナーの特徴

イタリアンスクーターの代名詞となっているのがジレラです。中でもランナーは4ストロークエンジンになって今後も販売されるメイン車種です。

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ジレラ ランナーの特徴

ジレラというメーカー


ジレラ(Gilera )は、イタリア・アルコレのオートバイメーカーで、1909年にジュゼッペ・ジレラ氏が創業し、世界で初めてオートバイ市販を行ったことで知られています。(1969年にピアジオに買収されてからは、ジレラは同社が所有する6つのブランドのひとつになっています)


ジレラの初期の代表車種は1939年の「Saturno」でしょう。これは以後40年近くにわたるレース界での活躍の発端にもなったのですが、そのためにロンディネから4気筒エンジンの権利を買い取った程の力の入れようだったのです。こうして100ccから500ccまでの4サイクルオートバイ製造に取り組み、1937年には当時の最高速度170mphを記録しています。


第二次世界大戦後のロードレース世界選手権初期では、ジレラは500ccクラスを席捲し、8年間で6度のチャンピオン獲得も成し遂げています。しかし自動車ブームという環境下でオートバイ販売台数は減少して、収益は悪化し、1957年の選手権を最後に、経費削減のためにレース界から手を引いたのです。


1969年にピアジオの傘下となってからは、ジレラは小型から大型までのスクーターを展開するブランドとなり、現在のイメージはこの頃からつくられたことになります。しかしこれらはピアジオの代表車種であるスクーター・ベスパとは明確に路線が異なっており、スポーティーというイメージが確立していったのです。ランナーはその中でも小型~中型のハイスペックスクーターとして中心車種になっています。


ジレラ ランナーの特徴

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